LEDで背中ニキビを治す、新しい治療法のメリットとデメリット。
最近、家の電気などをLEDにするのが流行っていますね。
最初に買うときは普通の電球より高いですが、電気代や使用期間などで考えるとお得ということで人気が出ているみたいです。
このLED、背中ニキビを治す治療にも使われているのをご存知でしょうか?
医療用のLEDは光の色によって効果が違います。
赤の光の時は毛穴の縮小やスキンタイトニングの効果があると言われています。
アンチエイジングなどに効果があるそうです。
青の光はにきび跡の赤みを改善したり、皮脂の分泌を抑えたり、表皮の再生に効果があると言われています。
背中ニキビの原因であるアクネ菌を殺菌してくれるので新たににきびが出来るのを抑えてくれるそうです。
刺激も少ないので敏感肌の方でも使用できるそうです。
白の光はシミを改善したり、毛穴の縮小に効果があると言われています。
また、一番皮脂への到達が高いのでシミだけではなくシワやたるみにも効果が期待でき、ハリとツヤにも効果があるようです。
しかし、白の光を使えるのは日本ではまだまだ数が少なく認可の下りたクリニックにしかないそうです。
また一度の背中ニキビの治療では効果をすぐに実感できることはないそうです。
ただ、レーザー治療に比べると熱を使わないので肌への負担が少ないのと目的に合わせて色を変えられるのがLED治療の利点だと思います。
まだあまり知られていない治療法だと思うのですが、これから注目されるのではないかな?と思います。
すぐに背中ニキビをどうにかしたいという方はレーザーの方が即効性があるので、そちらの方が良いかもしれません。
肌が敏感でレーザーだと刺激が強すぎる方や、肌に負担をかけずに治療したい方にはLEDがお勧めです。
- お肌のトラブル l
- 11/11/10/11:16
尋常性乾癬の新薬とその副作用
尋常性乾癬とは、体のあちこちに盛り上がった赤い発疹部ができ、その上に薄く張った乾燥性の膜状のかさぶたが剥がれ落ちる症状を指します。いわゆる「乾癬」という言葉を使う時は、この尋常性乾癬を指します。
その治療にあたっては、薬物治療と紫外線照射治療など複数の方法をケースにあわせて行いますが、決定的な治療法が現時点では未だ無く、再発する可能性もあり、気長に、根気よく治療することが必要になります。
薬物治療には一般的に炎症を抑える軟膏タイプの塗り薬が使われてきました。これらは尋常性乾癬に限らず、炎症抑制効果があるため、その他の皮膚病にも使われています。ビタミンD3を使った薬や、副腎皮質ホルモン製剤のステロイドなどが有名ですが、これらは副作用がおこると言う危険な側面も持っています。
最近開発、認可されたばかりの新薬レミケードは、尋常性乾癬の治療のために開発されました。ステロイドやビタミンD3系の薬同様、炎症を抑える働きがあります。従来の薬で効果が出ない場合、このレミケードが使われるようになってきました。レミケードでの治療は治療期間が短く、効果が高いといわれています。治療開始から6週間以内に3回行い、その後2ヶ月に1回点滴治療して行くという方法です。
尋常性乾癬は長期間の治療が必要と言うイメージがあるので、夢の特効薬のように見えるレミケード。しかしレミケードにもまた課題があります。炎症だけでなく、ウイルス等から体を防御するための免疫機能まで押さえ込んでしまうので、治療中感染症にかかる確率が高くなってしまうと言う問題があるのです。
レミケードを使う場合は医療機関と良く相談することが必要です。特に感染症がある場合、他の治療法も検討する事が大事です。
- お肌のトラブル l
- 11/10/14/13:44